創作サイト【文燈】の雑記、一次、二次創作書き散らし用ブログ。
休止解除しました。創作関連はサイトでの更新に戻るので今後は雑記、返信等が中心となるでしょう。更新が鈍い場合はツイッター(http://twitter.jp/gohto_furi)に潜伏している可能性が、大。
気を付けて知れば痴も識になるそうです。(誰の)
噂のモスキート音聞きたさに人間が集まる。成る程、逆転の発想ですね?(違)
この類の設備を効果的に稼動させたいなら設置そのものを徹底的に秘匿しないと意味がないって事ぐらい、検討段階でぐっつぐつに煮込み尽くしている筈だと思ったのですが、実際の所はどうなんでしょう。【若者鑑定】の格好のネタになるなんて想定の圏内どころか重心そのもの。そもそも、何処にどんな仕掛け/仕込みがあるか事前に告知されているお化け屋敷にどんな恐怖感があるんだろうか。……【何で事前に告知しなかったんだ!】と排除対象外の人々からのクレームが寄せられる事を恐れたんでしょうかね、お役所は。そして現時点ではその物珍しさ故に様々な年代の人が集まって結果的に若者が溜まり難くなっている、って皮肉にも程がある。
メディア等への露出で“集客力”(客?)を増す事によって治安を程々のラインで均衡させる事こそが最終目的だったとしたら、それなりに策士、と言える、の……かも。とは言え、この話題が示したものは人と蝿の類似性の証明だけのような気がします。【治虫】と書いて【おさむ】と読ませる某大漫画家の真意が「人の名前の末尾には見えないし読まないけれど虫がくっ付いてるんだよ」だったのなら痛快なのですが、ほぼ、痛い。
モスキート音の代わりに、【デッドアイ・ディック】とか【沈黙】とか【介之推】等を朗読しても一興だと思う。小説以外なら、円谷幸吉の遺書でもいい。
わたしは はえに なりたい
と、
こんな時間にこんな場所で堂々と人間業を営んでいる事を頭から尻尾の先まで恥じるような気にさせる決意が要りますよ、追い払うのならね。
【獣たちの夜】を読み終えました。
このまま核爆弾テロに話が移行して主人公(?)がホーム上で月光仮面とか歌い出しそうな光景がちらっと頭をかすめました。【円環少女】シリーズとセットで売り出しても全ッ然違和感なし。
映画化……どうだか。どうなるか。
今回のそれが小説版なのかそれ以外なのかは知りませんが、もし“これ”をスクリーンに映すのなら映像に字幕付けるんじゃなくて字幕に映像を付けるべきですね。九割字幕で一割映像で良いように思う。ミスタ後藤田は相手を直視する前にまず自分自身の影を見てみるべきだ。(ほーら、尻尾がにょっきりと)
これから先、何度読んでも読み干せない自信がある一冊。
【臨場】をちょいちょい観ていますが、
昨日の放送の中で、【それなりに】をちょくちょく台詞の中に挟んでいた刑事が妙に印象に残って剥がせません。あれは単に台詞上での多用なのか役柄の個性なのか。もしも後者であるなら、今後もどしどし出て欲しいなあ。
噂のモスキート音聞きたさに人間が集まる。成る程、逆転の発想ですね?(違)
この類の設備を効果的に稼動させたいなら設置そのものを徹底的に秘匿しないと意味がないって事ぐらい、検討段階でぐっつぐつに煮込み尽くしている筈だと思ったのですが、実際の所はどうなんでしょう。【若者鑑定】の格好のネタになるなんて想定の圏内どころか重心そのもの。そもそも、何処にどんな仕掛け/仕込みがあるか事前に告知されているお化け屋敷にどんな恐怖感があるんだろうか。……【何で事前に告知しなかったんだ!】と排除対象外の人々からのクレームが寄せられる事を恐れたんでしょうかね、お役所は。そして現時点ではその物珍しさ故に様々な年代の人が集まって結果的に若者が溜まり難くなっている、って皮肉にも程がある。
メディア等への露出で“集客力”(客?)を増す事によって治安を程々のラインで均衡させる事こそが最終目的だったとしたら、それなりに策士、と言える、の……かも。とは言え、この話題が示したものは人と蝿の類似性の証明だけのような気がします。【治虫】と書いて【おさむ】と読ませる某大漫画家の真意が「人の名前の末尾には見えないし読まないけれど虫がくっ付いてるんだよ」だったのなら痛快なのですが、ほぼ、痛い。
モスキート音の代わりに、【デッドアイ・ディック】とか【沈黙】とか【介之推】等を朗読しても一興だと思う。小説以外なら、円谷幸吉の遺書でもいい。
わたしは はえに なりたい
と、
こんな時間にこんな場所で堂々と人間業を営んでいる事を頭から尻尾の先まで恥じるような気にさせる決意が要りますよ、追い払うのならね。
【獣たちの夜】を読み終えました。
このまま核爆弾テロに話が移行して主人公(?)がホーム上で月光仮面とか歌い出しそうな光景がちらっと頭をかすめました。【円環少女】シリーズとセットで売り出しても全ッ然違和感なし。
映画化……どうだか。どうなるか。
今回のそれが小説版なのかそれ以外なのかは知りませんが、もし“これ”をスクリーンに映すのなら映像に字幕付けるんじゃなくて字幕に映像を付けるべきですね。九割字幕で一割映像で良いように思う。ミスタ後藤田は相手を直視する前にまず自分自身の影を見てみるべきだ。(ほーら、尻尾がにょっきりと)
これから先、何度読んでも読み干せない自信がある一冊。
【臨場】をちょいちょい観ていますが、
昨日の放送の中で、【それなりに】をちょくちょく台詞の中に挟んでいた刑事が妙に印象に残って剥がせません。あれは単に台詞上での多用なのか役柄の個性なのか。もしも後者であるなら、今後もどしどし出て欲しいなあ。
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