忍者ブログ
創作サイト【文燈】の雑記、一次、二次創作書き散らし用ブログ。 休止解除しました。創作関連はサイトでの更新に戻るので今後は雑記、返信等が中心となるでしょう。更新が鈍い場合はツイッター(http://twitter.jp/gohto_furi)に潜伏している可能性が、大。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


 http://www.pixiv.net/member.php?id=6492641

 スマホからメールで再投稿。(テスト
 タグなしでリンクが貼れるかな…?

PR

 http://www.pixiv.net/member.php?id=6492641

 作品公開と過去作品サルベージも兼ねて、pixivのアカウントを取得しました。
 こちらにはまだ載せていないオーフェン文章(トトカンタ攻防戦時設定)も一編載っけていたりするので、宜しければ覗いてみては如何でしょう。今後は先にpixivに載せてからこっち(サイト)の更新で格納する流れになるかもしれません――が、まずその流れが流れといえる程に更新できるかが不明なので明言はしません。ええ。(なぜか胸を張る
 大流行のパズドラに没入しているから更新が弛んでいる訳でもなくもありません。ええ。(明後日を向く白目
 あれはゲームそのものも巧く作られていて面白いですが、まとめサイト等の怒濤のような情報洪水を観察しているだけでとても知識的な収穫があります(ゲーム知識以外の)。せっかくだから、以後の創作の一助にできる程度にはそれらの観察を役立てたいもの。
 そしてポメラ(DM100モデル)を買いました。いや本当、文章作成とネタメモが捗る捗る……。巷で知られているインパクトの強い折り畳み型ではなくストレートタイプですが、頑丈且つ高機能なので創作趣味者にはこっちの方が扱いやすいかも。個人的にはかなりお薦めですよ。
 前回の雑記から七ヶ月ほど経過していましたねえ。季節が吹っ飛ぶ吹っ飛ぶ。
 ツイッターではのんべんだらりと呟き続けていたので放置感が大して感じられないのが諸悪の根源……とはいえこの先も当面はそんな感じが続きそうですが。苦笑。
 久々(今年初めての二次創作?/3月の分は去年の文章の格納)の更新となっております。ここで語るほどの内容でもないので仔細は省きますが、思っていたよりは躓かずに書き進められて一安心――創作意欲を燻らせないためにも、一次二次問わず定期的に書き続けなければならないと思いつつ、次の更新が来年以降になりそうな予感だけが膨れ上がります。明日は明日の風が吹く(という名の自己弁護

 文章を書いている中で、参考(?)という訳でもなく何となくコスプレ関連のSNSや販売サイトを覗いてみたら、ペルソナ3関連の衣装や小道具が販売されているのを知って少しばかり吃驚。主人公(月光館制服)等はまあ分かるとして、エリザベス衣装まで対象になっているとは。
 あとごねんわかかったら とか 特に考えたりはしませんでした。
 しませんでした。(何故二度

 年末の冬コミに一般参加しようかともやもや考えているけれど、もし行ったならP3、4関連のレイヤーさんを遠くから眺め倒すのも良いかもしれないですね。マヨナカアリーナ(P4U)をプレイしてからというもの主エリ思考がインフレ状態なので、この二人がいたら確実に目が釘付けになりそう。(おまわりさんこいつです
(エイプリルフールですがまとも)

 まだ置いてないかもと思いつつ本屋に足を運んだらなぜか通常版のみならず初回限定版まで置いてあった(残り一冊)。七秒ぐらい悩みに悩んだけれど結局限定版を購入。発売2日で店頭に並ぶなんてうちの県も随分都会に近付いたもんだ、とささやかな感慨に浸ったのは公然の秘密と見せかけた単なる暴言です。……しかし早い(我が本音だだ漏れよ文章
 まずは、ネタバレを(多分)含まないざらっとした感想を。れっつ箇条書き。

 ⇒サイアンは父親似に違いない(注:消去法
 ⇒僕ボブ(早口言葉で繰り返してみよう
 ⇒「ジェスじゃない。ジエスだ」(注:作中台詞に非ず
 ⇒「ぺろぺろぺろぺろしたいのぉー」(注:台詞  ⇒「ぴゅうぴゅう」(注:台詞2
 ⇒迷惑機械、誕生
 ⇒“本当に眠っているかもしれないから”
 ⇒有能は無能を見て育つ
 ⇒C:四次元ポケット製作業者(ない
 ⇒「ぼきり。がぶり」(注:台詞3
 ⇒そもそもなぜ今年になるまで贈っていなかったのだろう(例のブツ

 ざらざらっと書いてみたけれど、これを見て「ちょっと良く分からないですね」という感想を抱いたら概ね正解。
 ネタバレ含みの感想は、続き(つづきはこちら)の方でどうぞー。
 NHK海外ネットワークで、『10万年後の安全』を取り上げて高レベル放射性廃棄物の処理の現状に関して語っているのを見た 。日本は言うまでもなく、高レベル廃棄物の処分は原発の是々非々に関わらず世界の誰もが同じ立場で考えねばならない話になってしまいましたね――いや、そもそも最初からそうだった訳で。
 10万年後にこの廃棄物の処理場を発見した未来の我々は、そこでどのような感想/感慨を抱くか。その事について思いを巡らせた時、わりと簡単に思い浮かべてしまう【こんな危険なエネルギーに頼っていたなんて昔の人類は愚かだったんだなあ】という推測は改めて考えてみるとちょっぴり寂しくもあります――我々の所業、ではなく、我々が思い浮かべる【未来の我々】の思考能力が。10万年後ですら過去と現在の文明差を無視して過去の技術や思想を断罪してしまうような人類なら、きっと、10万年後の未来に至る遥か前に我々が思い浮かべるものよりも遥かに些末な理由で絶滅しているのだろうなあ。……と思いつつも、その引き金を自分達の世代が確実に引きかけている現実の前では全然全く傍観者気分では語れない。10万年前の原生人類は我々を見てどんな感想を抱くだろう。怒るだろうか。笑うだろうか。それとも、そもそもあれが自分達の子孫だとは信じず、思わずにするりと視線を外すだろうか。
 映画の中身とは別に、マイケル・マドセン監督には多少の興味があります。(ジオブリーダーズで名前を見掛けて以来)

 週明けには、オーフェン新刊が近くの書店に入っていると良いな。

HOME 次のページ
photo by 七ツ森  /  material by 素材のかけら
忍者ブログ [PR]
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
フリーエリア
最新コメント
[06/20 諷里]
[06/19 杵島月莉]
[02/28 諷里]
[02/24 ささい]
[12/22 諷里]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
諷里
HP:
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析