創作サイト【文燈】の雑記、一次、二次創作書き散らし用ブログ。
休止解除しました。創作関連はサイトでの更新に戻るので今後は雑記、返信等が中心となるでしょう。更新が鈍い場合はツイッター(http://twitter.jp/gohto_furi)に潜伏している可能性が、大。
大昔に【名探偵コナン】のEDで聴いた記憶があるフレーズ(うろおぼ)。歌ってたアーティスト、誰だったろう。
ブログの更新間隔がツイッターへの埋没度を如実に表しています。……おかしいな、サイト自体はとあるパズルのせいで最近活発なのに。(苦笑)
日によってはPCに触らない時もあるので、自然と精神の記述がついった寄りになる……いや携帯からでもブログは書けるでしょとの空耳が舞い込んで来そうですが、普段はオフライン状態PCで本文を書いて携帯に転送した上で投稿するややこしいスタイルを採用しているので必然的に億劫になる仕組み。そろそろ完全分離を潔く諦めて、あっちで呟いた事をこっちで膨張させる事にすべきかも。
と言う事で、最近の嵌り物について一つ二つついったからサルベージ、且つ膨張。
■【進撃の巨人】
⇒ついったよりサルベージ
>極めて簡潔に印象を語るなら…【皮はオーフェン(設定的に何となく重なる)、中身はドラドラ(ドラッグオンドラグーン)】、だろうか。ただ皮は極薄で中身がはちきれ切ってどっろどろです。いいから読め、としか人に説明出来ませんね…損はしませんが後悔の保証は なし と
>仕事しながら【進撃の巨人】について色々と思いを巡らす。確実に言える事の中の一つは、この物語では死がカタルシス化していない事でしょうか。どの死にも、崇高さではなく人の人であるが故の泥臭さ/肉たらしさ(誤字に非ず)がまとわり付いている。
>何よりも、自己犠牲と我が身可愛さを天秤に賭けさせて、一度は前者を選ばせながらも最後には後者に選び直させる“手口”が全くもって肉らしい(誤字に略)
>【英雄は、普通人よりも勇気があるのではなく、五分間ほど勇気が長続きするだけの話だ/エマーソン】という格言を思い出す(【され竜】にも似たのがあった…)。この漫画はその五分間の五秒前から五秒後の五分十秒を描写していると思いますよ
>死をカタルシスに用いないと言う手法ではうぶちんと被る。但し、その手段は鏡写しのような背中合わせだけれども。
⇒膨張補足
講談社の別冊少年マガジンで連載中の漫画(作:諌山創)。現在一巻が発売中。
希望が芽生える瞬間と勇気が折れる瞬間をセットにして読者に提示する手法は、ありきたりのようだけれど意外と見当たらないものです。巨人がもたらす物理的な絶望感よりも、人間そのものが自ら曝け出す本質の精神的な絶望感の方が心にずっしり響く――そして、コミックス一巻を一読して、「あれっもしかしてこの巻通して人間たち一体も巨人倒してなくない?」と気付いた事こそ最大の絶望なのかもしれない……諌山先生、(イイ意味で)やり過ぎです。
エレンとミカサの二人に、久々にカプ的な意味でアンテナが立った気がする。下手すれば……これ、カイアン(ドラドラ)の性別逆ヴァージョンになるのではなかろうか。そうなったら色々な意味でもえの泥沼であります。
■【世界樹の迷宮Ⅲ】
⇒ついったよりサルベージ
>買ってきた。(世界樹3) ポイントを使用した後の金額が3131円だったので強引に【採算、いい】ともじりましたとさ…中毒決定です、うん。
>世界樹はじめました(冷やさずむしろ温まる脳みそ)。一新された職業がどれも一癖二癖ありますね…例(?)によって自分の一次創作からキャラを拝借。プリンス・シオンにゾディアック・クエスはなかなか似合っている(誰にも分からない話をするな)
>【せかちゅう】バリスタ男ヴァージョンに若いおにーちゃんイラが無いのはわたしてきに致命的である
⇒膨張補足
アトラス様(様!?)のDS用RPG。マッピング中毒者にお薦めの一品。(どんな推奨だ)
現在は地下四階辺りで魔魚クエストに奮闘、中と見せかけてだらーりと経験値稼ぎに逃避中です。弱敵相手にほぼオートで戦闘を進めながら頭の中で創作ネタを考えたり録画していたクローズアップ現代を観たりするのはもはや“せかちゅう”の常識です。(そしてせかいじゅうの非常識)
すれ違い通信やマルチプレイがしたい――閲覧者の中にお仲間様はいらっしゃいませんか!(笑)
上記のような連携のさせ方は結構肩が凝る事に気付いたので、今後はもうちょっと適当に話題を繋ぐ事にします。
……ついった話題を使うにしろ使わないにしろ、週に二回ぐらいは更新したいですね。なせばなる。(低目標低成長)
ブログの更新間隔がツイッターへの埋没度を如実に表しています。……おかしいな、サイト自体はとあるパズルのせいで最近活発なのに。(苦笑)
日によってはPCに触らない時もあるので、自然と精神の記述がついった寄りになる……いや携帯からでもブログは書けるでしょとの空耳が舞い込んで来そうですが、普段はオフライン状態PCで本文を書いて携帯に転送した上で投稿するややこしいスタイルを採用しているので必然的に億劫になる仕組み。そろそろ完全分離を潔く諦めて、あっちで呟いた事をこっちで膨張させる事にすべきかも。
と言う事で、最近の嵌り物について一つ二つついったからサルベージ、且つ膨張。
■【進撃の巨人】
⇒ついったよりサルベージ
>極めて簡潔に印象を語るなら…【皮はオーフェン(設定的に何となく重なる)、中身はドラドラ(ドラッグオンドラグーン)】、だろうか。ただ皮は極薄で中身がはちきれ切ってどっろどろです。いいから読め、としか人に説明出来ませんね…損はしませんが後悔の保証は なし と
>仕事しながら【進撃の巨人】について色々と思いを巡らす。確実に言える事の中の一つは、この物語では死がカタルシス化していない事でしょうか。どの死にも、崇高さではなく人の人であるが故の泥臭さ/肉たらしさ(誤字に非ず)がまとわり付いている。
>何よりも、自己犠牲と我が身可愛さを天秤に賭けさせて、一度は前者を選ばせながらも最後には後者に選び直させる“手口”が全くもって肉らしい(誤字に略)
>【英雄は、普通人よりも勇気があるのではなく、五分間ほど勇気が長続きするだけの話だ/エマーソン】という格言を思い出す(【され竜】にも似たのがあった…)。この漫画はその五分間の五秒前から五秒後の五分十秒を描写していると思いますよ
>死をカタルシスに用いないと言う手法ではうぶちんと被る。但し、その手段は鏡写しのような背中合わせだけれども。
⇒膨張補足
講談社の別冊少年マガジンで連載中の漫画(作:諌山創)。現在一巻が発売中。
希望が芽生える瞬間と勇気が折れる瞬間をセットにして読者に提示する手法は、ありきたりのようだけれど意外と見当たらないものです。巨人がもたらす物理的な絶望感よりも、人間そのものが自ら曝け出す本質の精神的な絶望感の方が心にずっしり響く――そして、コミックス一巻を一読して、「あれっもしかしてこの巻通して人間たち一体も巨人倒してなくない?」と気付いた事こそ最大の絶望なのかもしれない……諌山先生、(イイ意味で)やり過ぎです。
エレンとミカサの二人に、久々にカプ的な意味でアンテナが立った気がする。下手すれば……これ、カイアン(ドラドラ)の性別逆ヴァージョンになるのではなかろうか。そうなったら色々な意味でもえの泥沼であります。
■【世界樹の迷宮Ⅲ】
⇒ついったよりサルベージ
>買ってきた。(世界樹3) ポイントを使用した後の金額が3131円だったので強引に【採算、いい】ともじりましたとさ…中毒決定です、うん。
>世界樹はじめました(冷やさずむしろ温まる脳みそ)。一新された職業がどれも一癖二癖ありますね…例(?)によって自分の一次創作からキャラを拝借。プリンス・シオンにゾディアック・クエスはなかなか似合っている(誰にも分からない話をするな)
>【せかちゅう】バリスタ男ヴァージョンに若いおにーちゃんイラが無いのはわたしてきに致命的である
⇒膨張補足
アトラス様(様!?)のDS用RPG。マッピング中毒者にお薦めの一品。(どんな推奨だ)
現在は地下四階辺りで魔魚クエストに奮闘、中と見せかけてだらーりと経験値稼ぎに逃避中です。弱敵相手にほぼオートで戦闘を進めながら頭の中で創作ネタを考えたり録画していたクローズアップ現代を観たりするのはもはや“せかちゅう”の常識です。(そしてせかいじゅうの非常識)
すれ違い通信やマルチプレイがしたい――閲覧者の中にお仲間様はいらっしゃいませんか!(笑)
上記のような連携のさせ方は結構肩が凝る事に気付いたので、今後はもうちょっと適当に話題を繋ぐ事にします。
……ついった話題を使うにしろ使わないにしろ、週に二回ぐらいは更新したいですね。なせばなる。(低目標低成長)
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